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HOTWHEELS:TV BATMOBILE (2007 FIRST EDITIONS) 

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いやーご無沙汰しております。2月はとうとう一度も更新せずに終わってしまいました。「今年は更新増やしたい」なんて言ってるそばからこれだ(ダメ)

久々の今回はホットウィールのTV版バットモービル。
マテルがバットマンの商品化権を獲得したときから、これを待っていた!

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TV版のバットモービルのミニカーは、大ヒット商品となった有名なコーギー製の物を筆頭に、当時様々なものが各社から発売されていましたが、ここ何十年かは一部の高額な少数生産品を除きリリースが途絶えていました。
どうも権利関係が複雑になっていることが一因らしいのですが、詳しいことは知りません。件のコーギーも最近までバットマンシリーズのミニカーを展開していましたが、あくまでもDCコミックス版の歴代バットモービルであって、TV版バットモービルの復刻は実現していません。
しかし昨年、とうとうマテルから2007年にTV版バットモービルをリリースするというアナウンスがなされ、その第一弾が、このホットウィールベーシックカー2007年ファーストエディションの1台として発売された“TV Batmobile”なのです。

1966年の実写TVシリーズ版バットモービルは、フォードが1955年のシカゴショーに出品したショーカー“リンカーン・フューチュラ”をベースに、“キング・オブ・カスタムカー”ジョージ・バリスが制作したもの。フューチュラベースのたった1台しかないオリジナルは現在もジョージ・バリスが所有しています。
HotWheels Collectors.comの記事によれば、今回の商品化に当たっては、その実車を3Dスキャンして原型制作のベースとしたようです。

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その甲斐あって、プロポーションは完璧。ディテールも1/64のベーシックラインという、言わば「普及品」相応の過不足の無い適度な密度でまとめられています。

とはいえ、フロントグリルのメッシュやリアの急減速用パラシュートもきっちり再現。
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1月26-28日に開催された58th Grand National Roadster Showにて先行販売されたバットモービルはフロントのメッシュが無いバージョンだったという話も。


さて、これだけでは寂しいのでホットウィールベーシックカーラインでリリースされたバットモービルを軽く紹介しようと思います。


これは2004年ファーストエディションのNo.1としてラインナップされたバットモービル。
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デザインは多分マテルオリジナルで、コックピットがバイクとして分離する大型プラトイも発売されました。
後ろのフラットブラック+ゴールドメッキ版は2006年のベーシックカー。
このようにホットウィールでは同じキャスト(金型)で多数のバリエーションが発売されるのが通例です。このタイプだけでもセット売り版やシャシーの色違いなどの細かいバリエを含めると、全部で10種類以上存在します。


おなじみティム・バートンの映画版バットモービル。これも2004年のベーシックカー。
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久しぶりに制作された映画・バットマン・ビギンズ版のバットモービル。従来とはまったく異質な装甲車的なデザインが話題になりました。
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これは作りはベーシックカー準拠ですが、通常のベーシックカーラインでは発売されておらず、映画公開のタイミングでリリースされた一連のシリーズの1台で、ミニフィギュアがセットになっています。

ビギンズシリーズのホットウィール達。
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手前の迷彩カラーは劇中でバットモービルとして採用される前のオリジナルカラー。
奥のバットサイクルとバットコプターは映画未登場の玩具オリジナルです。
バットサイクルはダッジ・トマホークをベースにしているっぽいですね。


最新のアニメイテッドシリーズ“The BATMAN”の第3シーズンより登場する、ニューバットモービル。
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これは通常のベーシックカーではありますが、開けるまで何が入っているかわからないという「ミステリーカー」の2007年のラインナップに入っていた1台(日本未発売)。

同じキャストでミニフィギュアと別のクルマ1台とセットになったバージョンも。
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“The Joker's Last Laugh”はジョーカーカラーのサイクロップス、“Riddler's Rampage”はリドラーカラーのハイパーマイトとセットになっています。バットモービル以外の2台は元々ベーシックカーのラインナップにあった、オリジナルデザインカー。
ミステリーカー版と2台セット版は当然のごとく、3台とも微妙にカラーが異なるバリエーション(笑)


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同じクルマでこれだけデザインのバリエーションがあるクルマはバットモービルが唯一といっていいんじゃないでしょうか。もちろんこれはごく一部で、歴代のコミック版、玩具オリジナル版を含めれば気の遠くなるほどの様々なバットモービルが存在するのです。
今回はTV版に合わせてベーシックラインの物のみ紹介しましたが、より精密なコレクティブルラインの物もいずれまた。


最後に番外編。前に書いたTV版バットモービルのベースとなった、リンカーン・フューチュラ。以前ジョニー・ライトニングからリリースされたものです。
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このミントカラーがショー出展時のオリジナルですが、最近バットモービルっぽいブラックバージョンも出ました。ホットウィールのTV版発売に合わせたのかな?


マテルのTV版バットモービルプロジェクトはこれで終了ではなく、秋以降コレクティブルラインでの1/64、1/43、1/18の各スケール、そして最上位のエリートシリーズでの「究極版」のリリースが予定されています。個人的には超合金魂イデオンに匹敵する、今年の目玉。超楽しみだなあ~

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コメント

蝙蝠車

バットモービルいっぱい♪

TV版のバットモービルのミニカーは
衝角のギロチンギミック(て言うのかな?)が好きでしたね。

最近のビギンズのもゴツゴツしてて好き♪
大型のトイも欲しかったのですが購入しそこねました。

マテルの大型分離のギミックは凄く良いのですがデカ過ぎで持て余しましたねぇ(^^;。



こんなのもアリ

http://www.chara-net.com/item7065.html
良いかも(^^)。

そうそうコーギーのはギロチンが飛び出すギミックが付いてますよね。最近出たDCコミック版にもこのギミックが付いてました。

ビギンズ版の大型プラトイはまだ売ってるとこありますよ。少なくとも先週まで上野駅前の有名玩具店にセール価格でありました。

分離するやつは横幅もでかいから持て余しそう。尖ってるし。

>スーパーフレンズ
これいいですよねえ。
また並行輸入に頼るしか無いと思ってましたが、正規日本販売があってうれしいです。
つか、これも半端なくデカイ(全長40cm)

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  • [2007/03/15 12:03]
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